箕面の森と虫のミュージアム

昆虫館

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箕面公園昆虫館 › 希少種保全について

ツシマウラボシシジミの一般公開 7/5まで(放蝶園にて)

7月5日(日)まで、放蝶園にて、
ツシマウラボシシジミを一般公開いたします。


箕面公園昆虫館では、交配作業のためツシマウラボシシジミを放蝶温室に放して
います。また、交配の作業完了後に余剰個体を放して、皆さんにご覧いただく機会を
設けています。本種は現在、野生環境下ではほぼ見ることが出来ません。この機会
に、ご覧いただき本種のことを知ってください。

ただし、本種は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」
(種の保存法)の対象種に指定されています。この法律は罰則を伴います。以下の
行為は違法となり罰則の対象となる場合がありますのでご注意ください。

・本種を故意に持ち去る行為(生体、死骸ともに適用されます)
・本種を故意に傷つける行為(故意に手を触れないでください)
・本種を譲渡する行為(持ち出した個体を受け取った相手も罰せられます)


みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。  


-終了しました- 9/13~9/16 ツシマウラボシシジミの一般公開 (放蝶園にて)

公開は終了しました

9月13日(金)~9月16日(月)までの間、放蝶園にて、
ツシマウラボシシジミを一般公開いたします。


箕面公園昆虫館では、交配作業のためツシマウラボシシジミを放蝶温室に放して
います。また、交配の作業完了後に余剰個体を放して、皆さんにご覧いただく機会を
設けています。本種は現在、野生環境下ではほぼ見ることが出来ません。この機会
に、ご覧いただき本種のことを知ってください。

ただし、本種は、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」
(種の保存法)の対象種に指定されています。この法律は罰則を伴います。以下の
行為は違法となり罰則の対象となる場合がありますのでご注意ください。

・本種を故意に持ち去る行為(生体、死骸ともに適用されます)
・本種を故意に傷つける行為(故意に手を触れないでください)
・本種を譲渡する行為(持ち出した個体を受け取った相手も罰せられます)


みなさまのご理解とご協力をお願いいたします。  


希少種保全について:「ウスイロヒョウモンモドキ」・「ツシマウラボシシジミ」

絶滅危惧昆虫類の生息域外保全事業


箕面公園昆虫館では、2018年度より環境省の依頼を受けて

「絶滅危惧昆虫類の生息域外保全モデル事業」

に参加しています。

種の保存法に基づく国内希少野生動植物種として
指定されている「ウスイロヒョウモンモドキ」・「ツシマウラボシシジミ」を対象に、

「兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」・「日本チョウ類保全協会」
と協力して飼育繁殖の取り組みを始めました。

 ◎ウスイロヒョウモンモドキは中国山地の草原に生息する
  小型のタテハチョウです。

 ◎ツシマウラボシシジミは日本では
  長崎県の対馬にのみ生息するシジミチョウです。


近年草原性の蝶は、生息環境の悪化が著しく
各地で減少の一途をたどっています。

加えて、鹿の食害による食草の衰退も問題化しており、
生息域内での保全活動をサポートし緊急時に備えて
系統を維持する生息域外保全の必要性も増しています。

箕面公園昆虫館では、公共施設が担う重要な役割の
一つとして、本事業に協力していきたいと考えています。

ウスイロヒョウモンモドキ オカトラノオ吸蜜中の成虫
ウスイロヒョウモンモドキ オカトラノオ吸蜜中の成虫
写真提供「兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」

ウスイロヒョウモンモドキ 終齢幼虫
ウスイロヒョウモンモドキ 終齢幼虫

ウスイロヒョウモンモドキ 蛹
ウスイロヒョウモンモドキ 蛹


ツシマウラボシシジミ 成虫