箕面の森と虫のミュージアム

昆虫館

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箕面公園昆虫館 › みのおこうえん昆虫クラブ

みのおこうえん昆虫クラブ

※みのおこうえん昆虫クラブ・第一回目イベント案内はこちら

みのおこうえん昆虫クラブとは


みのおこうえん昆虫クラブは、テーマを絞った専門性のある観察会を通じて昆虫学の基礎を学ぶ講座です。

その講座に次代を担う子どもたちに参加してもらうことで、未来に向けた生物多様性の保全につなげたい、そんな思いからこのクラブをつくりました。

箕面の森は明治期から昭和初期にかけて昆虫の宝庫として有名で、多くの昆虫学者や研究者の調査地としても知られていました。

このように、古い時代から調査されていたということは、昆虫標本の記録から過去の箕面の環境を知ることができるわけです。

そして現在の情報を記録として残しておくことで、将来に向けて貴重なデータを残すことにつながります。

つまり箕面で昆虫の調査をすることは、過去と現在、そして未来をつなぐことに他なりません。

この点において、箕面でこの講座を展開する大きな意義があると考えています。

みのおこうえん昆虫クラブを通じて伝えたいこと


・昆虫学の基礎を学ぶ(昆虫の分類、形態)

・昆虫学の技術を学ぶ(標本の作り方、記録の取り方・残し方)

・昆虫の生態を学ぶ(調査・観察の方法)

・昆虫館の仕事を学ぶ(昆虫学の応用編として)


箕面公園昆虫館
館長 中峰 空