箕面公園昆虫館 › 昆虫クラブ
みのおこうえん昆虫クラブとは?

5月20日(日) 新緑の虫探し
- 【対象】
- 年齢不問(昆虫好きな方ならどなたでもご参加頂けます)
※小学生以下の場合は付き添いの保護者が必要
- 【定員】
-
20人*要時前申込
★定員に達したため、受付は終了しました
※申込みの締め切りは、開催日の前日午前中(5月19日(土)の正午)まで
- 【開催日時】
- 平成30年5月20日(日)
- 【開催時間】
- 10:00-12:30
- 【開催場所】
- 箕面・聖天山
- 【集合場所】
- 阪急箕面駅前
- 【集合時間】
- 9:45
- 【服装、持ち物】
- 参加費(お一人につき100円)、歩きやすい靴、
長袖・長ズボン、お弁当、飲み物、虫よけスプレー等
申込方法
- 1.昆虫館受付に申込用紙を提出 もしくはFAXでの申込
- 2.メールフォームにて申し込み
- 箕面公園昆虫館
- 072-721-7967 10:00~17:00
下記のアイコンから申込用紙をPDFでダウンロード
できますので印刷してお使いください
※申込用紙は受付にも用意しております
・受付にお持ちいただいた場合は、
受付印を押した申込用紙のコピーを
控えとしてお渡しします
・FAXでお申込みいただいた場合は、
受付印を押した申込用紙をFAXにて返信します
天候等の理由による中止の場合
開催日前日の19日(土)18:00までに
このページに記載いたしますので
確認をお願いいたします
※この場合、個別の中止連絡は
いたしませんのでご注意ください
主催・問合せ
※内容が変更になることがあります。
あらかじめご了承ください。
みのおこうえん昆虫クラブとは?
☆探索道にある擬木【ぎぼく】(木に似せて作った手すり)の上にいる昆虫を探します☆

10月14日(土) 滝道の昆虫探し
☆探索道にある擬木【ぎぼく】(木に似せて作った手すり)の上にいる昆虫を探します☆


- 【対象】
- 年齢不問(昆虫好きな方ならどなたでもご参加頂けます)
※小学生以下の場合は付き添いの保護者が必要
- 【定員】
- 20人 *要時前申込
※申込みの締め切りは、 開催日の前日午前中(10月13日(金)の正午)まで
- 【開催日時】
- 平成29年10月14日(土)
- 【開催時間】
- 10:00-14:00
- 【開催場所】
- 箕面公園
- 【集合場所】
- 箕面公園・昆虫館前
- 【集合時間】
- 9:50
- 【服装、持ち物】
- 参加費(お一人につき100円)、歩きやすい靴、
長袖・長ズボン、お弁当、飲み物、虫よけスプレー等
申込方法
- 1.昆虫館受付に申込用紙を提出 もしくはFAXでの申込
- 2.メールフォームにて申し込み
- こちらのメールフォームにて申込
- 箕面公園昆虫館
- 072-721-7967 10:00~17:00
下記のアイコンから申込用紙をPDFでダウンロード
できますので印刷してお使いください

※申込用紙は受付にも用意しております
・受付にお持ちいただいた場合は、
受付印を押した申込用紙のコピーを
控えとしてお渡しします
・FAXでお申込みいただいた場合は、
受付印を押した申込用紙をFAXにて返信します
・メールフォームでお申込みいただいた場合は、
受付完了メールを送信します
天候等の理由による中止の場合
開催日前日の13日(金)18:00までに
このページに記載いたしますので
確認をお願いいたします
※この場合、個別の中止連絡は
いたしませんのでご注意ください
主催・問合せ
※内容が変更になることがあります。
あらかじめご了承ください。
みのおこうえん昆虫クラブとは
みのおこうえん昆虫クラブは、テーマを絞った専門性のある観察会を通じて昆虫学の基礎を学ぶ講座です。
その講座に次代を担う子どもたちに参加してもらうことで、未来に向けた生物多様性の保全につなげたい、そんな思いからこのクラブをつくりました。
箕面の森は明治期から昭和初期にかけて昆虫の宝庫として有名で、多くの昆虫学者や研究者の調査地としても知られていました。
このように、古い時代から調査されていたということは、昆虫標本の記録から過去の箕面の環境を知ることができるわけです。
そして現在の情報を記録として残しておくことで、将来に向けて貴重なデータを残すことにつながります。
つまり箕面で昆虫の調査をすることは、過去と現在、そして未来をつなぐことに他なりません。
この点において、箕面でこの講座を展開する大きな意義があると考えています。
みのおこうえん昆虫クラブを通じて伝えたいこと
・昆虫学の基礎を学ぶ(昆虫の分類、形態)
・昆虫の生態を学ぶ(調査・観察の方法)
対象年齢
対象:小学生以上
・開催月1ヵ月ほど前に昆虫館ホームページにて募集の案内をおこないます
- 箕面公園昆虫館
- 館長 中峰 空